料金

英文校正料

1. 基本料 (ミスチェック料)(※1) : 1円/単語(※2)

※1 訂正箇所がなかった場合でも、原稿内の全単語数に対してかかる固定料金となります。訂正箇所が2箇所以内になった時点で”訂正箇所2箇所以内”として、基本料のみのお見積をさせて頂きます。

※2 単語数は、文書編集ソフト(Microsoft WordやOpenOffice Writerなど)の[文字カウント]機能によってカウントします。校正前のオリジナル文書のワード数をカウンします(スペース忘れにより複数の単語が繋がってしまっていても、ソフトがそれを”1ワード”として認識した場合はそれに従います)。ソフトの仕様などによる誤差を考慮し、500ワード当たり20~30ワード前後の誤差を許容させて頂いております。お手持ちのソフトでのカウント数とあまりに大きな差がある場合は、お見積の時点でお知らせください。

2. 訂正料(※3): 20円/箇所(※4)

※3 ミス(訂正箇所)数に応じて変わる従量課金です。

・ お見積後に訂正箇所数が増えても、追加請求はありません。

・「訂正」は、スペル/熟語/文法/表現法/語順などの訂正、単語/記号/スペースの追加/削除などの作業となります(スペルミスやスペース忘れは文書編集ソフトのスペルチェッカー機能で事前に検出/訂正されておくと価格をおさえることができます)。

・ 同じ意味の文章であっても、表現方法にはバリエーションがいくつもありますので、その時の担当校正員、文面や文脈等によって訂正結果は異なることがあります。

※4 “1箇所”あたり、最大5単語までとなります。

・ 例えば、1つのミス(訂正前)が12単語からなる場合、5単語/5単語/2単語で区切り、“3箇所”としてカウントします。

・ 文書全体で、訂正2箇所以内の場合、訂正料は無料となります(基本料のみとなり、デモ校正はございません)。

請求上限額

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文書の全単語数 × 3円
訂正箇所がどんなに多い場合でも、校正料の総額はこの上限金額を上回ることはありません。お見積時に訂正数が多く上限金額を超える場合、その上限金額をその文書のお見積額とします。

最低ご注文単語数

100ワードからのご注文となります。
100ワードに満たない場合は、100ワードとして換算致します。

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64c6103a1092189520590f3148659262_m英文校正格安で依頼したいとお考えなら是非Correcdocsにお任せください。Correcdocsでは論文のような難しい文法・内容の英文校正ではなく、ネイティブでも違和感なく読めるレベルの英文校正を行っております。簡単な英文校正の依頼にも対応しておりますので、お気軽に問い合わせください。
ご注文は最低100ワードからとなっていて、100ワードに満たない場合は100ワードと換算して対応致します。英文校正の総額は上限があるため、訂正箇所が多い場合でも安心して依頼頂けます。